
機会飲酒

20本/日

発熱

吐気

胸部X線異常陰影

幼少時:喘息、気管支炎(今は治療していない)
その他否定
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祖父:肺がん

元来、風邪をよくひいていた。(現在塗装業に従事している。)
H13.11.19 北九州へ出張
H13.11.20 朝より吐気が出現した。このときは発熱を認めなかった。昼頃より頭痛、発熱を認めるようになった。15:00頃近くの内科を受診しWBC12100、胸部Xpにて右肺門部上方に異常陰影を指摘された。このとき体温39℃、咳(−)、痰(±)。夜は比較的熱も収まっていたが、夜中に再び体温が上昇した。内科からの処方薬(PL、ファロム、アルタット、バファリン)を服用し症状はやや改善してきている。
H13.11.21 北九州の内科で、もしかしたら肺結核かも知れないので地元の病院での受診を勧められたため当科受診となった(紹介状有り)。今朝の体温は37.4℃、吐気(−)、頭痛(±)、食欲(−)、下痢気味
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